CASE STUDY事例紹介
自分ごと化するチーム対話をつくる
会議や打ち合わせで、「自分ごと」にしてもらいたいと経営者なら誰しも思ったことが少なからずあるのではないでしょうか。個別のモチベーションでは解決できません。イノベーションカードとフレームワークを活用し、「対話の仕組み」をととのえるだけで、関わるメンバーの自分ごと化が実現できます。
考え方が世界を変える。
自分自身、そしてチームは思考パターンを持っています。思考の枠組み、パラダイム、箱。さまざま表現がありました、ここから抜け出すため、それを容易にするために、イノベーションカードは開発されました。カードをめくるだけで、いつもと全く異なる思考に誘うことができます。
会議や打ち合わせで、「自分ごと」にしてもらいたいと経営者なら誰しも思ったことが少なからずあるのではないでしょうか。個別のモチベーションでは解決できません。イノベーションカードとフレームワークを活用し、「対話の仕組み」をととのえるだけで、関わるメンバーの自分ごと化が実現できます。
これがひとりの内側で起きれば、内発と呼び、チームで起きれば創発とツクリビトでは呼んでいます。いずれにせよ「気づく」がイノベーションのポイントです。このために「対話」が重要となります。いつも変わらぬ自動思考ではなく、「思考を揺さぶる」必要があるのです。この揺さぶり役をカードに担ってもらい、「参加者が思考を揺さぶられることに集中する」場を立てる、場をツクルのがファシリテーターの役割。これさえ実現できれば、内発と創発が勝手に起きまくるんですよ。
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