CASE STUDY事例紹介
事業の軸があるから、迷わない。
自動車販売市場で、販売促進の会社を運営してきたが、新しい方向性を示すために自社事業の核を定める必要を感じた。シンプルで力強い事業アイデンティティがあるので、年度方針を組み立てるや、社員メンバーに話すときなど自分の心から迷いが消えました。
何事も「軸」がなければ始まらない。 目に見えない工程を軽んじて、目み見えることばかり取り組み続けていませんか?ブランド価値を高めるには軸=ブランドアイデンティティが重要です。
自動車販売市場で、販売促進の会社を運営してきたが、新しい方向性を示すために自社事業の核を定める必要を感じた。シンプルで力強い事業アイデンティティがあるので、年度方針を組み立てるや、社員メンバーに話すときなど自分の心から迷いが消えました。
ブランド、ブランディングとカタカナ用語が苦手な方からすると、何やら怪しい感じがするかもしれませんね。これは言い換えると「事業の核をツクル」とこと。自分たちの「持続的な価値は何か?」を練り上げ、それを判断軸として事業を展開していくことです。量をつくる、真似してつくる、役に立てばそれで売れるという時代は終わりました。小さな会社ほど、「自分たちだけ」を磨き上がる必要があります。自分たちの「クオリティ」は何か?それを見定めるために「ブランドアイデンティティ=どう思われたいか」を構築します。